こんな悩みを解決します。
DIVE INTO CODEに返金保証があるのか気になるあなた。
真剣にプログラミングを学ぼうと考えているのではないでしょうか。
プログラミングはこれからの時代に必須のスキルです。
そんな価値のあるスキルを自分の意志で学ぼうとしているとはステキですね。
だから、実際にDIVE INTO CODEを受講する前に、返金保証があるのか確認してから受講したいですよね。
この記事では、あなたに
について解説します。
この記事を読めば
DIVE INTO CODEの返金保証の詳細
がよく分かります。
結論から先に話すと
です。
DIVE INTO CODEの料金は安くないので、万が一のことがあった場合、返金保証を受けたいですよね。
詳しく解説しているので、ぜひ、最後までご覧ください。
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DIVE INTO CODEの返金保証について
DIVE INTO CODEには返金保証があります。次のとおりです。
それぞれ解説していきます。
中途解約したら未受講分を返金
DIVE INTO CODEを受講していて途中でやめたら、受講していない分だけの金額が返金されます。
会員から中途解約の意思表示があり、本校がそれを受諾した場合、個人会員に限り、未受講分に相当する返金をする。返金額の算定は、特定商取引法第41条第2項、特定継続的役務提供の中途解約制度に従い、計算する。
DIVE INTO CODE公式サイトより
例えば
料金が647,800円のWebエンジニアコース(就職達成プログラム)を半分近く受講済み
だとすると
647,800円の半額の323,900円程度が返金される
ということです。
未受講分の返金保証があるプログラミングスクールは非常に珍しいです。DIVE INTO CODEはとても良心的ですよね。
未受講分が返金されるスクールは見たことがありません。
DIVE INTO CODEの野呂代表はどんな人?【スクール創業の想いも紹介】をご覧いただくと分かりますが、野呂代表は非常に誠実な方です。
その誠実さが伝わってくる対応です。
事実、返金保証がないスクールも多いですし、返金ができても受講開始して数日じゃないと対応していないスクールがほとんどです。
また、未受講分の返金について、詳しくは無料説明会にておたずねください。
卒業後、エンジニア転職できなければ全額返金
DIVE INTO CODEを卒業して6ヶ月以内にエンジニアに転職できなければ、全額返金されます。
全てのコースは、クオリティ・ギャランティの対象とし、以下の場合には会員が支払った受講金額を全額返金する。ただし、返金にかかる振り込み手数料は、会員の負担とすることとする。
DIVE INTO CODE公式サイトより
就職サポートのもと、転職活動を行い、就職又は転職の内定がでなかった場合。但し、当社が別途定める期間内にコースを卒業し、かつ就職サポートを利用し6ヶ月が経過した会員のみを対象とする。また、就職サポート期間は、対象コースの卒業後6ヶ月間とする。
しかし、次のような場合は返金対象外です。
(a) 転職活動6ヶ月間において、毎週1回以上の活動報告を行わなかった場合。
DIVE INTO CODE公式サイトより
(b) 応募しない、面接に行かないなど、2週間以上転職活動が行われなかった場合。
(c) 就職サポート中、連絡に8日以上返答がない場合
(d) 学習期間において、以下に該当する場合
(i) 各授業や提出期限までに、指定の課題が完了していない場合
(ii) 活動報告に虚偽があった場合
(iii) その他、当社の就職サポートを拒否する言動があるなど、返金保証の対象とすることを不適切と判断した場合
(e) 2018年5月期以前の会員である場合
(f) 入校時、明確な転職希望を申込書に明記していない場合、あるいは「クオリティ・ギャランティについて確認の上同意する」へチェックしていない場合
多くのことが書いてありますが、まとめると
DIVE INTO CODEの言うとおりに、学習して転職活動をしていればOK
ということです。
さすがに不真面目な受講生には返金はできないので、当然ですよね。
DIVE INTO CODEの料金が気になる方は、DIVE INTO CODEの料金・割引|お得な情報まとめをご覧ください。
また、全額返金について、詳しくは無料説明会にておたずねください。
返金保証以外でDIVE INTO CODEの親切なところ
DIVE INTO CODEは返金保証があること以外にも、親切な対応をしているプログラミングスクールです。
このように、DIVE INTO CODEは受講生に寄り添ったプログラミングスクールです。
それぞれ解説していきます。
入学時の年齢制限がない
DIVE INTO CODEは入学時の年齢制限がありません。
年齢制限はありますか?学生でも受講はできますか?
DIVE INTO CODE公式サイトより
年齢制限は設けておりません。意欲のある方であれば不問です。
実は、年齢不問なのは凄いことです。
なぜなら、DIVE INTO CODEにはエンジニア転職を目指すコースがあるからです。
プログラミングスクールのコースは大まかに2つ分けられます。
エンジニア転職は年齢が若いほどしやすいので、年齢制限をかけているスクールがほとんどです。
そんな中、何歳でも入学できてエンジニア転職のサポートを受けられるDIVE INTO CODEは素晴らしいですよね。
実際、40代でエンジニア転職に成功されている方もいらっしゃいます。
卒業後も教材の閲覧や質問、教室の利用が可能
DIVE INTO CODEは卒業しても教材の閲覧や質問、教室の利用ができます。
1. 卒業生は、DIVERでのテキスト閲覧、質問(掲示板やチャット)およびSlackは利用可能とする。ただし、カリキュラム範囲外に関する質問は、利用できないものとする。
DIVE INTO CODE公式サイトより
2. 卒業生は、自習室の利用は原則可能とする。
3. 卒業生は、就職サポートは受けられるものとする。
4. 1、2 については、卒業生よりも現役受講生の利用が優先される。
卒業後も教材の閲覧ができるプログラミングスクールはありますが、質問できたり教室が利用できるのは珍しいです。
DIVE INTO CODEの親切さは本当に凄いです(笑)
DIVE INTO CODEの教室の場所ってどこ?【画像で解説】のとおり、DIVE INTO CODEの教室は東京の渋谷に1校だけあります。
東京在住の方は卒業してからも教室で集中して学習ができますね!
卒業生向けのイベントも開催している
DIVE INTO CODEでは、DEMODAYという卒業生向けのイベントを開催しています。
DEMODAYとは
DIVE INTO CODE公式サイトより
DIVE INTO CODEの卒業生を中心に、実務経験1年未満の「駆け出しエンジニア」が出場応募権を得られるピッチイベントです。
ざっくり言うと、卒業生が考えたプロダクトを大勢の人の前で発表して、審査をするイベントです。
DEMODAYに出場することで
というメリットもあります。
このように、DIVE INTO CODEは卒業してからも成長の機会を与えてくれます。
DEMODAYの様子は次の動画を見るとよく分かりますよ。
DIVE INTO CODEの受講を迷っている方へ
ここまで
について解説してきました。
結論は
です。
DIVE INTO CODEは返金保証があり、他にも親切な対応をしてくれるプログラミングスクールです。
最後に、DIVE INTO CODEの受講を迷っているあなたに大事なことをお伝えします。
行動するのが早ければ、プログラミングのスキルが身につくのも早い
ということです。
不安で決断に時間をかけたい気持ちは痛いほど分かりますが、迷っている時間がもったいないです。
DIVE INTO CODEには、無料説明会があります。無料説明会に参加してから、もし「自分に合わない」と思ったら、やめれば良いだけです。
無料なのでリスクはゼロです。迷って時間を無駄にせず、思い切って参加するべきです。
お金は一切不要・途中退会OK
※無料説明会はいつ終わるかわからないのでお早めに
補足:DIVE INTO CODEは値上げする可能性あり
DIVE INTO CODEを受講するなら、絶対に「今すぐ」がベストです。
なぜなら、昨今のプログラミングブームにより、プログラミングスクールは値上げが続いており、DIVE INTO CODEも
Webエンジニアコース:398,000円(税込) → 647,000円(税込)
と値上げしているからです。
今後、さらに値上げする可能性も十分にあります。
後から値上げした料金を払うより、今決断をして行動するほうが賢明な判断ですよね。
お金は一切不要・途中退会OK
※無料説明会はいつ終わるかわからないのでお早めに
以上、『DIVE INTO CODEは返金保証あり!【条件を詳しく解説】』でした。