こんな悩みを解決します。
DIVE INTO CODEの野呂代表が気になるあなた。真剣にプログラミングを学ぼうと考えているのではないでしょうか。
プログラミングはこれからの時代に必須のスキルです。そんな価値のあるスキルを自分の意志で学ぼうとしているとはステキですね。
だから、実際にDIVE INTO CODEを受講する前に、DIVE INTO CODEの野呂代表がどんな人か知ってから受講したいですよね。
この記事では、あなたに
について解説します。
この記事を読めば
DIVE INTO CODEの野呂代表がどんな人か
がよく分かります。
結論から先に話すと
DIVE INTO CODEの野呂代表は芯が通った真っ直ぐな人
です。
この記事を執筆するにあたり野呂代表について徹底的調べましたが、人柄にすごく惹かれました。ぜひ、最後までご覧ください。
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DIVE INTO CODEの野呂代表の経歴
はじめに、DIVE INTO CODEの野呂代表の簡単なプロフィールを紹介します。
本名 | 野呂 浩良(のろ ひろよし) |
生年月日 | 1980年10月6日 |
出身 | 神奈川県南足柄市 |
DIVE INTO CODEにはYouTubeチャンネルがあり、野呂代表も出演しています。対談形式の動画が多いです。
また、野呂代表個人のチャンネルもあります。個人チャンネルでは、野呂代表が一人で話している動画が公開されています。
動画を見れば分かるとおり、落ち着いた話し方で聞きやすいです。
DIVE INTO CODEの野呂代表の学歴
次に、DIVE INTO CODEの野呂代表の学歴を紹介します。
年 | 学歴 |
---|---|
1999 | 小田原高校普通科卒業 |
2003 | 東京農業大学農学部農学科卒業 |
2014 | グロービス経営大学院大学経営研究科修了 |
野呂代表は大学を卒業して就職していますが、働きながら大学院にも通われています。
グロービス経営大学院ではオンラインでMBA(経営学修士)の学位を取得できます。おそらく、起業して経営者になるために通われたのでしょう。
働きながら大学院に通うのはとても大変です。野呂代表の熱意が凄いです。
DIVE INTO CODEの野呂代表の職歴
最後に、DIVE INTO CODEの野呂代表の職歴を紹介します。
年 | 職歴 |
---|---|
2003〜2006 | 株式会社すみや |
2006〜2009 | 株式会社リクルート |
2009〜2013 | 株式会社ワークスアプリケーションズ |
2013〜2014 | 株式会社プロスタンダード |
2014〜2015 | 個人事業主 |
2015〜 | 株式会社DIVE INTO CODE代表 |
野呂代表はプログラミング未経験で株式会社ワークスアプリケーションズに入社して、プログラミングを学びました。
未経験ながら年収550万円もらえる高待遇であった一方で、鬼のような研修を経験したそうです。
そうです。本当に…鬼だらけの、素晴らしい研修です(笑)どのような内容だったのかというと、先生がいない。教科書もないので自前で本を用意しなきゃいけない。パソコンはあるけどインターネットにつながらない。お互いに教え合ったりしたら怒られる。毎月課題が与えられ、突破できなかったらサヨウナラ。これがフルタイムで6ヶ月間続きました。
DIVE INTO CODE公式サイトより
研修が始まる前は80人いたのが、最終的には30人弱しか残らなかったそうです。
しかし、この鬼研修で得た「目的に向けて自力で困難を克服する力」の知見が、DIVE INTO CODE創業につながります。
DIVE INTO CODEの野呂代表が12年間続けた日課
DIVE INTO CODEの野呂代表は後悔のない時間の使い方をするために、何に対して時間を使ったのか記録を取りました。22歳で始めて34歳で起業するまで、12年間毎日続けたそうです。
具体的には、次のような項目に書けた時間を記録したそうです。
これだけ徹底していれば嫌でも時間を有効活用できますね。食事や入浴が無いのが気になるところではあります。
真似してみるのもアリかもしれません(笑)
ギネス記録にも申請してみたものの、属人的すぎるので断られたようです。確かに、世界的に毎日の生活を細かく記録している人は少ないでしょうね。
野呂代表は時間について、次のように語っています。
時間について思うことはありますか・・・?
DIVE INTO CODE公式サイトより
そうですね。
人生は時間量じゃない、人生は質だ、ということです。一瞬の出来事でも、感動したら幸せでいられますから。
野呂代表がDIVE INTO CODEを創業した理由
DIVE INTO CODEの野呂代表は12年間続けた時間管理の経験を活かし、時間管理サービスの事業を興そうとします。
しかし、セミナーに訪れた人で再現できた人はたったの1%でした。一方で、並行して開催していたプログラミングのセミナーのほうが人が集まるようになります。
そこで、野呂代表が気づいたことがあります。
過去を改善することは多くの人にとっては辛く、やめてしまう。しかし、未来でありたい姿を実現するために新たな挑戦をすることは皆喜んで続ける。ここに本質的な理由があると気づきました。
DIVE INTO CODE公式サイトより
人は、未来を想い生きている。生きる目的こそが重要である。
過去の改善で時間の価値を上げる。未来の創造のために学ぶことで時間の価値を上げる。手法は違えど、どちらも人の時間の価値を上げる事業。
プログラミングを習得して、未来の時間の価値を上げることも自分がやりたいことだと気づいたそうです。
そして、プログラミングを学ぶだけでなく、実務レベルまで引き上げる再現性が高いサービスを目指してDIVE INTO CODEを創業されました。
未来を信じて今を生きる人が、国籍や年齢、学歴や職歴、性別などの社会的フィルタは一切関係なく、誰にでも再現性のある仕組みをつくろう。テクノロジー教育であればそれを実現できるはずだ。
DIVE INTO CODE公式サイトより
また、次の動画で野呂代表がDIVE INTO CODE創業について熱く語っています。
動画の最後のほうでエンジニアになりたい人にメッセージを送っています。未経験でエンジニアになり、鬼研修も経験された野呂代表だからこそ言える熱いメッセージです。
DIVE INTO CODEの受講を迷っている方へ
ここまで
について解説してきました。
結論は
DIVE INTO CODEの野呂代表は芯が通った真っ直ぐな人
です。
野呂代表は自分の信念に忠実に従って行動している方です。とても尊敬できます。
最後に、DIVE INTO CODEの受講を迷っているあなたに大事なことをお伝えします。
行動するのが早ければ、プログラミングのスキルが身につくのも早い
ということです。
不安で決断に時間をかけたい気持ちは痛いほど分かりますが、迷っている時間がもったいないです。
DIVE INTO CODEには、無料説明会があります。無料説明会に参加してから、もし「自分に合わない」と思ったら、やめれば良いだけです。
無料なのでリスクはゼロです。迷って時間を無駄にせず、思い切って参加するべきです。
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補足:DIVE INTO CODEは値上げする可能性あり
DIVE INTO CODEを受講するなら、絶対に「今すぐ」がベストです。
なぜなら、昨今のプログラミングブームにより、プログラミングスクールは値上げが続いており、DIVE INTO CODEも
Webエンジニアコース:398,000円(税込) → 647,000円(税込)
と値上げしているからです。
今後、さらに値上げする可能性も十分にあります。
後から値上げした料金を払うより、今決断をして行動するほうが賢明な判断ですよね。
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以上、『DIVE INTO CODEの野呂代表はどんな人?【スクール創業の想いも紹介】』でした。