こんな悩みを解決します。
DIVE INTO CODEの料金が気になるあなた。真剣にプログラミングを学ぼうと考えているのではないでしょうか。
プログラミングはこれからの時代に必須のスキルです。そんな価値のあるスキルを自分の意志で学ぼうとしているとはステキですね。
だから、実際にDIVE INTO CODEを受講する前に、料金に納得してから受講したいですよね。
この記事では、あなたに
について解説します。
この記事を読めば
がよく分かります。
結論から先に話すと
です。
後述しますが、DIVE INTO CODEには給付金を受け取ることで、最大56万円お得になるコースがあります。
給付金についての解説もするので、ぜひ、最後までご覧ください。
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DIVE INTO CODEの料金
はじめに、DIVE INTO CODEについて簡単に解説します。
DIVE INTO CODEは、次のような特徴があるプログラミングスクールです。
そんなDIVE INTO CODEの料金は次のとおりです。
コース | 料金 | 期間 |
---|---|---|
Webエンジニアコース(就職達成プログラム) | 647,800円 | 4ヶ月、10ヶ月 |
Webエンジニアコース(ベーシックプログラム) | 427,800円 | 6ヶ月 |
機械学習エンジニアコース | 1,077,800円 | 4ヶ月 |
データサイエンティストコース | 149,700円 | 3ヶ月 |
DIVE INTO CODEは返金保証あり!【条件を詳しく解説】のとおり、条件を満たせば返金してもらうことも可能です。
支払い方法は
があります。
分割払いについて、毎月支払うのではなく隔月なので厳密には隔月払いです。料金はなんと!一括払いと同じです。
分割払いで手数料が発生しないのはとても親切ですね。
分割払いについては、DIVE INTO CODEは分割払いできる?【回答あり】にて詳しく解説しています。
また、実際に支払う料金は
- 受講するコース
- 受講期間
で決まるので、あなたに合う決め方をそれぞれ解説していきます。
受講するコースの決め方
DIVE INTO CODEで受講するコースは、現在の就業状態や目的によります。
コース | 就業状態 | 目的 |
---|---|---|
Webエンジニアコース(就職達成プログラム) | どちらでも | エンジニア転職 |
Webエンジニアコース(ベーシックプログラム) | している | スキル習得 |
機械学習エンジニアコース | していない | エンジニア転職 |
データサイエンティストコース | している | スキル習得 |
こんな感じであなたに合ったコースを選びましょう!
受講期間の決め方
同じコースで受講期間が異なるのは、Webエンジニアコース(就職達成プログラム)だけです。
受講期間も就業状態で決まるので、選ぶ必要はありません。
就業状態 | 受講期間 |
---|---|
していない(フルタイム受講) | 4ヶ月 |
している(パートタイム受講) | 10ヶ月 |
カリキュラムは同じですが学習にかける時間が異なるので、パートタイム受講だと受講期間は10ヶ月になります。
プログラミングスクール受講経験がある私目線では、10ヶ月は長すぎます。
受講期間が長いデメリットは次のとおり。
正直、たとえカリキュラムが豊富だとしても、Web開発を学ぶのに10ヶ月も要らないです。
早く実務に入ったほうが実力は伸びます。
したがって、Webエンジニアコースならフルタイム受講で4ヶ月間学ぶのをおすすめします。
DIVE INTO CODEの料金の他社比較
DIVE INTO CODEを大手プログラミングスクールの「DMM WEBキャンプ」「CodeCamp(コードキャンプ)」と料金を比較します。
プログラミングスクール | 期間 | 料金(税込) |
---|---|---|
DIVE INTO CODE ※Webエンジニアコース(就職達成プログラム) | 4ヶ月 | 647,800円 |
DMM WEBキャンプ ※DMM WEBキャンプ COMMIT 専門技術コース | 4ヶ月 | 910,800円 |
CodeCamp(コードキャンプ) ※CodeCampGATE(コードキャンプゲート) | 4ヶ月 | 528,000円 |
このように、DIVE INTO CODEの料金は相場よりやや高いです。
「料金に関してはDIVE INTO CODEは良くも悪くもない」と言えます。
DIVE INTO CODEの料金を割引する方法
DIVE INTO CODEの料金を割引する方法は、給付金を受け取ることしかありません。
とは言え、給付金を受け取ると大幅に料金を安くなるので、お得に受講できます!
給付金を最大56万円受け取る
だけが対象ですが、給付金を最大56万円受け取ることができます。給付金とは、正式には「専門実践教育訓練給付金」と言います。
ざっくり言うと「専門的なスキルを身につけたい人のために、政府から出る支援金」みたいなものです。
教育訓練給付金として最大56万円を受け取ると、次のように料金を大幅に抑えることができます。
給付金を受け取る方法については、DIVE INTO CODEで給付金を受け取る方法を解説【最大56万円お得】にて詳しく解説しています。
DIVE INTO CODEの受講を迷っている方へ
ここまで
について解説してきました。
結論は
です。
フルタイム受講の料金はやや高いですが、給付金を受け取ることで安く受講できます。利用しない手はないです。
最後に、DIVE INTO CODEの受講を迷っているあなたに大事なことをお伝えします。
行動するのが早ければ、プログラミングのスキルが身につくのも早い
ということです。
不安で決断に時間をかけたい気持ちは痛いほど分かりますが、迷っている時間がもったいないです。
DIVE INTO CODEには、無料説明会があります。無料説明会に参加してから、もし「自分に合わない」と思ったら、やめれば良いだけです。
無料なのでリスクはゼロです。迷って時間を無駄にせず、思い切って参加するべきです。
お金は一切不要・途中退会OK
※無料説明会はいつ終わるかわからないのでお早めに
補足:DIVE INTO CODEは値上げする可能性あり
DIVE INTO CODEを受講するなら、絶対に「今すぐ」がベストです。
なぜなら、昨今のプログラミングブームにより、プログラミングスクールは値上げが続いており、DIVE INTO CODEも
Webエンジニアコース:398,000円(税込) → 647,000円(税込)
と値上げしているからです。
今後、さらに値上げする可能性も十分にあります。
後から値上げした料金を払うより、今決断をして行動するほうが賢明な判断ですよね。
お金は一切不要・途中退会OK
※無料説明会はいつ終わるかわからないのでお早めに
以上、『DIVE INTO CODEの料金・割引【2024年12月最新】』でした。