こんな悩みを解決します。
DIVE INTO CODEで給付金を受け取れるのか気になるあなた。真剣にプログラミングを学ぼうと考えているのではないでしょうか。
プログラミングはこれからの時代に必須のスキルです。そんな価値のあるスキルを自分の意志で学ぼうとしているとはステキですね。
だから、プログラミングスクールの料金は安くないので、給付金を受け取ってできるだけ安く受講したいですよね。
この記事では、あなたに
について解説します。
この記事を読めば
あなたがDIVE INTO CODEで給付金を受け取れるのか
がよく分かります。
結論から先に話すと
給付金を受け取れるコースは
給付金を受け取る手順は
- 近所のハローワークに行き、相談をする
- 受講開始1ヶ月以上前に必要書類をハローワークに提出
- 受講終了1ヶ月以内に給付金の受給を申請
です。
給付金を受け取るかどうかで、料金は全く異なります。受け取りたい方には、この記事は必ず役に立ちます。ぜひ、最後までご覧ください。

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DIVE INTO CODEでは給付金(最大56万円)を受け取れる
DIVE INTO CODEでは、条件を満たせば給付金を受け取ることができます。最大56万円がキャッシュバックされるので、料金がだいぶ安くなります。
そもそも給付金とは?
「給付金を受け取れる」と言っても、そもそも給付金が何かわからない方もいらっしゃると思います。そんな方に向けて、まずは給付金について解説します。
DIVE INTO CODEで支給される「給付金」は、正式には「専門実践教育訓練給付金」と言います。

ざっくり言うと「専門的なスキルを身につけたい人のために、政府から出る支援金」みたいなものです。
給付金を受け取れるプログラミングスクールは政府が認定しています。条件は次のとおり。
これらを満たすプログラミングスクールだけが給付金を受け取れます。
また、個人が給付金を受給するための条件は次のとおりです。
初めて受給する場合 | 2年以上会社に勤めている / 会社勤めまたは離職1年以内 |
2回目以降の受給の場合 | 3年以上会社に勤めている / 会社勤めでも離職中でもOK |
受給条件は他にも細かい条件があるので、詳しいことは近所のハローワークで相談しましょう。
DIVE INTO CODEで給付金を受け取れるコースは2つ
DIVE INTO CODEでは給付金を受け取れますが、対象コースは次の2つです。
さらに、これら2つのコースをフルタイムで受講することが必須条件です。パートタイムで受講しても、給付金を受け取ることができません。
パートタイム受講は働きながら受講できますが、フルタイム受講はDIVE INTO CODEの学習に専念する必要がある点も注意しましょう。

給付金でキャッシュバックされると、次のように大幅に料金が安くなるので、フルタイム受講するなら必ず給付金を受け取るようにしたいですね。
Webエンジニアコース

機械学習エンジニアコース


給付金の受給資格を満たしていたら、必ず受給しましょう!
DIVE INTO CODEで給付金を受け取る方法
DIVE INTO CODEで給付金を受け取る方法は、次のとおりです。
- 近所のハローワークに行き、相談をする
- 受講開始1ヶ月以上前に必要書類をハローワークに提出
- 受講終了1ヶ月以内に給付金の受給を申請
近所のハローワークに行き、相談をする
まずは近所のハローワークに行き
などを確認しましょう。
ハローワークでは
プログラミングスクールに通う予定なのですが、第四次産業革命スキル習得講座の給付金制度の受給条件について詳しく知りたい
という趣旨を伝えればOKです。
次の手順「受講開始1ヶ月以上前に必要書類をハローワークに提出」があるので、必ず受講開始1ヶ月以上前にハローワークに行きましょう。
受講開始1ヶ月以上前に必要書類をハローワークに提出
ハローワークで相談をすると必要書類を指定されるので、必ず受講する1ヶ月以上前にハローワークに提出しましょう。
提出する書類に必要な情報は次のとおりです。
教育訓練施設の名称 | DIVE INTO CODE 東京校 |
指定番号 | 48204-202001-7 |
教育訓練講座名 | Webエンジニアコース 就職達成プログラム(フルタイム) |
受講開始年月日 | 参加コースの1日目の年月日を記載 |
教育訓練施設の名称 | DIVE INTO CODE 東京校 |
指定番号 | 48204-182001-7 |
教育訓練講座名 | 機械学習エンジニアコース |
受講開始年月日 | 参加コースの1日目の年月日を記載 |
受講開始年月日は受講するコースの時期によって異なります。まだ受講が決まっていない方は、まずは無料説明会に参加してたずねてみると良いです。
受講終了1ヶ月以内に給付金の受給を申請
当たり前ですが、一番重要なのはしっかり受給申請をすることです。必ず受講終了1ヶ月以内にハローワークで受給申請をしましょう。

受講終了して転職活動をしていたり、転職してエンジニアとして働いているとバタバタして忘れがちです。
また、受給申請は2回に分かれています。
回数 | 期限や条件 | 給付額 |
1回目 | 受講終了1ヶ月以内 | 50% |
2回目 | 受講終了1年以内かつ会社勤め | 20% |
もちろん、受講終了1ヶ月以内にエンジニア転職に成功すれば、1回の申請で70%の給付金(最大56万円)を受け取ることができます。
DIVE INTO CODEの受講を迷っている方へ
ここまで
について解説してきました。
結論は
給付金を受け取れるコースは
給付金を受け取る手順は
- 近所のハローワークに行き、相談をする
- 受講開始1ヶ月以上前に必要書類をハローワークに提出
- 受講終了1ヶ月以内に給付金の受給を申請
です。
給付金という国の制度を上手く利用して、お得にDIVE INTO CODEを受講しましょう!
最後に、DIVE INTO CODEの受講を迷っているあなたに大事なことをお伝えします。
行動するのが早ければ、プログラミングのスキルが身につくのも早い
ということです。
不安で決断に時間をかけたい気持ちは痛いほど分かりますが、迷っている時間がもったいないです。
DIVE INTO CODEには、無料説明会があります。無料説明会に参加してから、もし「自分に合わない」と思ったら、やめれば良いだけです。
無料なのでリスクはゼロです。迷って時間を無駄にせず、思い切って参加するべきです。
お金は一切不要・途中退会OK
※無料説明会はいつ終わるかわからないのでお早めに
補足:DIVE INTO CODEは値上げする可能性あり
DIVE INTO CODEを受講するなら、絶対に「今すぐ」がベストです。
なぜなら、昨今のプログラミングブームにより、プログラミングスクールは値上げが続いており、DIVE INTO CODEも
Webエンジニアコース:398,000円(税込) → 647,000円(税込)
と値上げしているからです。
今後、さらに値上げする可能性も十分にあります。
後から値上げした料金を払うより、今決断をして行動するほうが賢明な判断ですよね。
お金は一切不要・途中退会OK
※無料説明会はいつ終わるかわからないのでお早めに
以上、『DIVE INTO CODEで給付金を受け取る方法を解説【最大56万円お得】』でした。