こんな悩みを解決します。
TechAcademy(テックアカデミー)の返金保証を詳しく知りたいあなた。真剣にプログラミングを学ぼうと考えているのではないでしょうか。
プログラミングはこれからの時代に必須のスキルです。そんな価値のあるスキルを自分の意志で学ぼうとしているとはステキですね。
だから、実際にTechAcademy(テックアカデミー)を受講する前に、返金保証があるのか確認してから受講したいですよね。
この記事では、あなたに
について解説します。
この記事を読めば
TechAcademy(テックアカデミー)の返金保証の詳細
がよく分かります。
結論から先に話すと
です。
TechAcademy(テックアカデミー)には返金保証がありませんが、返金される場合はあります。詳しく解説しますので、ぜひ、最後までご覧ください。

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TechAcademy(テックアカデミー)の返金保証について
はじめに、TechAcademy(テックアカデミー)の返金保証について、詳しく解説します。
TechAcademy(テックアカデミー)は返金保証がない
TechAcademy(テックアカデミー)は、すでに受講をしている場合、途中解約しても返金されません。
第5条(利用期間)
TechAcademy(テックアカデミー)公式サイト
3. 会員が利用期間において中途解約を行った場合であっても、前条の料金の返金は行いません。また、会員が利用料金の支払いを遅滞した場合、会員は年14.6%の割合による遅延損害金を当社に支払うものとします。
5. ただし、会員が初回ログインを実施した日以降は、前項にかかわらず解約はできないものとし、前条の利用料金の返金は一切行わないものとします。より
TechAcademy(テックアカデミー)は支払いが完了したら、すぐにログインして教材を見れます。ただし、メンタリングなどは受けることはできず、最長2週間は予習期間です。
利用開始日より前の予習期間であっても、ログインしていたら返金されません。
少々複雑になりましたが、つまり
TechAcademy(テックアカデミー)のシステムを少しでも利用したら返金は不可
ということです。
返金保証ではなく、返金が行われる場合
TechAcademy(テックアカデミー)に返金保証はありませんが、次の3つの条件をすべて満たしてる場合は返金されます。
- 利用期間開始日の1営業日前までに解約申請をする
- 一度もログインをしていない
- 会員停止処分を受けたり、会員退会をしていない
公式サイトにも、次のように書いてあります。
第5条(利用期間)
TechAcademy(テックアカデミー)公式サイト
4. 会員が利用期間開始日の1営業日前までに当社の指定する方法にて解約する旨の通知を当社に対して行った場合は、会員は本サービスを解約できるものとします。なおこの場合、当社は会員に対し、すでに当社に対して入金された料金の返金を行います。また、返金の際の振込手数料は会員が負担するものとします。
第14条(処分規定)
2. 会員が前項に基づき当社から一時停止の処分を受けた場合であっても当該会員の利用期間の延長及び利用料金の返金はいたしません。また、退会の処分を行った場合、当該会員に対して利用料金の返金を一切行わないものとします。会員は予めこれらの取り扱いに同意した上で本サービスを利用するものとします。より
まとめると
支払いを完了しても全くTechAcademy(テックアカデミー)のシステムを利用せず、問題を起こすことなく受講開始日前までに解約をする
場合は返金されます。
ですが、TechAcademy(テックアカデミー)で学びたい方が一度もログインしないことは無いはずです。
つまり
基本的にTechAcademy(テックアカデミー)では返金されない
と思っていただいてOKです。

繰り返しますが、返金保証もありません。
TechAcademy(テックアカデミー)で返金保証があるコース
TechAcademy(テックアカデミー)には返金保証はありませんが、例外的に返金保証があるコースがあります。
エンジニア転職保証コース
TechAcademy(テックアカデミー)では唯一、エンジニア転職保証コースだけ返金保証があります。
しかし、途中解約した場合は返金されることはありません。
まずは次の条件をすべて満たしている必要があります。
・受講開始時点で20歳以上32歳以下の方
TechAcademy(テックアカデミー)公式サイト
・新卒での就職ではなく転職を検討されている方
・東京での勤務が可能な方
・IT企業へエンジニアとして転職の意思がある方
・受講期間中に転職活動をする意思のある方
・期間中に学習時間を300時間以上確保できる方
(1〜6週目:160時間、7〜12週目:140時間)
・マンツーマンメンタリングを全て欠席なく実施
・6週間までJavaコースの全課題が終了した方
・全ての課題に合格された方
・企業面接設定後に無断キャンセルがない方
・応募した企業からの面接依頼に必ず回答する方より
エンジニア転職保証コースではプログラミングを学んだ後に転職活動をするので、さらに次の条件を満たせば全額返金されます。
・学習プログラム修了後、6ヶ月間内定が出るまで企業面談を実施
TechAcademy(テックアカデミー)公式サイト
・面談を実施しても内定が出ない場合、受講料を全額返金より
多くのことが書いてありますが、まとめると
TechAcademy(テックアカデミー)の言うとおりに、学習して転職活動をしていればOK
ということです。
さすがに不真面目な受講生には返金はできないので、当然ですよね。
また、全額返金について、詳しくは無料カウンセリングにておたずねください。
TechAcademy(テックアカデミー)の受講を迷っている方へ
ここまで
について解説してきました。
結論は
です。
TechAcademy(テックアカデミー)は返金保証はないので、積極的に無料体験などを受けてみると良いです。
最後に、TechAcademy(テックアカデミー)の受講を迷っているあなたに大事なことをお伝えします。
行動するのが早ければ、プログラミングのスキルが身につくのも早い
ということです。
不安で決断に時間をかけたい気持ちは痛いほど分かりますが、迷っている時間がもったいないです。
TechAcademy(テックアカデミー)には、無料体験があります。無料体験を受けてから、もし「自分に合わない」と思ったら、やめれば良いだけです。
無料なのでリスクはゼロです。迷って時間を無駄にせず、思い切って申し込むべきです。
※無料体験はいつ終わるかわからないのでお早めに
補足:TechAcademy(テックアカデミー)は値上げする可能性あり
TechAcademy(テックアカデミー)に申し込むなら、絶対に「今すぐ」がベストです。
なぜなら、昨今のプログラミングブームにより、プログラミングスクールは値上げが続いており、TechAcademy(テックアカデミー)も
4週間:129,000円(税込) → 174,900円(税込)
と値上げしているからです。
今後、さらに値上げする可能性も十分にあります。
後から値上げした料金を払うより、今決断をして行動するほうが賢明な判断ですよね。
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以上、『TechAcademy(テックアカデミー)は返金保証がありません【例外あり】』でした。