こんな悩みを解決します。
この記事を書く私は、現役エンジニアでプログラミングスクール受講経験があります。
転職クエストを詳しく知りたいあなた。真剣にエンジニア転職しようと考えているのではないでしょうか。
エンジニアはこれからの時代で重宝される職業です。そんな価値のある職業に自分の意志で転職しようとしているとはステキですね。
今回は、転職クエストの詳細や良いところについて解説していきます。
ぜひ、最後までご覧ください。
転職クエストの詳細
転職クエストとは、長岡勇輝さんという方が運営するエンジニア転職をサポートしてくれるオンラインサロンです。
彼自身も30代・未経験・独学からエンジニアになったので、そのノウハウをより充実させて提供してくれます。
また、名前に「クエスト」と付いていることからも分かるとおり、転職を攻略して成功すことが目標になります。
概要
転職クエストでは、次の3つの悩みを解決できます。
プログラミングの勉強だけをしていても、エンジニアに転職するときの情報は入ってきません。
実際、転職活動でコーディング試験が課されることはほぼ無いので、プログラミングスキルを上げること以外の対策が必要になります。
コーディング試験がある場合は、アルゴリズムの知識も必要になる場合があります。
転職クエストなら、次の3つのステップであなたが理想とする内定獲得ができます。
- 誰でも転職成功の秘訣が学べる30ステップの教材で学習
- 200名以上の内定者を輩出した最強の書類テンプレートで書類添削
- エンジニア転職に成功した人の声を聞きながら転職活動
このように、やるべきことが体系化されているので、スムーズに転職活動ができそうですね。
設置コース
転職クエストには、次の2つのコースがあります。
どのコースでも転職サポートを受けることができます。
また、オンラインサロンなので、地方の方でも問題なく受講できます。
地方在住なのですが関東の方と同じようにサービスを受けることはできますか？
転職クエスト公式サイトより
はい、できます。多くのコンテンツはオンラインで利用することが可能です。
実際に多くの地方在住の方が、転クエを活用して内定を獲得されています。
たまにオフラインイベントが開催され、参加もできます。
料金や支払い方法
転職クエストの料金は次のとおりです。
| コース名 | 料金（税込） |
|---|---|
| 転職スタディコース | 月額1,980円 |
| マンツーマンサポートコース | 120,000円 |
また、支払い方法は次のとおりです。
Stripeとは、オンラインの決済プラットフォームです。似たサービスにPayPalなどがあります。
要するに、安心して決済できるように作られたソフトウェアを使って決済をします。
Stripeにはクレジットカードを登録して支払いをするので、転職クエストの実質の支払い方法は
になります。
転職クエストの評判
次に、転職クエストの評判を見てみます。
エンジニアに転職できた
無事に転職活動終了しました🙏
企業研究してるときから、めっちゃ行きたい！ってドキドキした会社だったので、嬉しいです🥳
#転クエ があったおかげでここまで走れました！コンテンツは勿論、出会えた全ての方に本当に感謝してます🙏優しい人の集まり😊
やっとスタート！
これから更に頑張ります💪
境遇が近い人の話が勉強になる
年齢や未経験転職など境遇の近い人の話はすごい勉強になりますね！
その人の話は体感や体験談などもあるので、信頼に足る情報です。
特に就職や転職など大事な決断をするためには一次情報を自分から取りに行くのはすごく大切だと今日改めて思いました😁
着実に進みます🏃♂️
#RaiseTech
#転クエ
転職クエストの良いところ
転職クエストの良いところは次の2つです。
- 料金が安い
- コミュニティが活発
それぞれ解説していきます。
料金が安い
転職クエストの良いところの1つ目は、料金が安いことです。
すでに述べたとおり、転職クエストの料金は月額1,980円です。
他のITエンジニア転職エージェントは料金非公開ですが、少なくとも転職クエストの料金は安いです。
とりあえず入会してみたい方は気軽に入会できそうですね。
コミュニティが活発
転職クエストの良いところの2つ目は、コミュニティが活発なことです。
転職クエストでは、入会すると専用のSlackに招待されます。Slack内ではコンテンツを見れるほか、他の参加者と交流ができます。
また、Twitterではハッシュタグ「#転クエ」を付けてツイートしている方もいたり、コミュニティができています。
一人でエンジニア転職に挑むのではなく、情報交換し合いながら転職活動ができます。
転職クエストの悪いところ
転職クエストの悪いところは
- 紹介先や転職先の企業が公開されていない
に尽きます。
紹介先や転職先の企業が公開されていない
転職クエストの悪いところは、紹介先や転職先の企業が公開されていないことです。
やっぱり、エンジニア転職するならどのような企業に転職実績があるのか気になりますよね。
転職クエストの公式サイトや評判を見ても、具体的な企業名は出てきません。
ですが、例えばENたま転職 
であれば大手企業を紹介してもらえます。
エンジニアは自由な働き方がしやすい一方で、フリーランスにならないとなかなか年収は上がりません。
大手企業であれば年収も高めなので、ENたま転職 を利用して転職活動をしてみてください。
まとめ：転職クエストのコスパは良い
今回は、転職クエストの詳細や良いところについて解説しました。
転職クエストは料金が安くオンラインサロンなので、手軽に始められるのが魅力でしょう。
しかし、実際にエンジニア転職できている方がいる一方で、転職先などがわかりません。
大手企業などに転職したい方は、実績のあるENたま転職 を利用すると良いです。
また、転職クエストは転職支援特化なので、プログラミングを学びたい方はTechAcademy（テックアカデミー）がおすすめですよ。
以上、『転職クエストってどうなの？【評判やサロンの内容を解説】』でした。