こんな悩みを解決します。
この記事を書く私は、現役エンジニアでTechAcademy(テックアカデミー)受講経験があります。
TechAcademy(テックアカデミー)のおすすめコースを詳しく知りたいあなた。
真剣にプログラミングを学ぼうと考えているのではないでしょうか。
プログラミングはこれからの時代に必須のスキルです。
そんな価値のあるスキルを自分の意志で学ぼうとしているとはステキですね。
今回は、TechAcademy(テックアカデミー)のおすすめコースついて解説していきます。
ぜひ、最後までご覧ください。
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TechAcademy(テックアカデミー)のコースの選び方
はじめに、TechAcademy(テックアカデミー)について簡単に解説します。
TechAcademy(テックアカデミー)は、次のような特徴があるプログラミングスクールです。
そんなTechAcademy(テックアカデミー)って、非常に多くのコースがありますよね。
なんと25コース以上!
プログラミングスクールでは、最も多いコース数です。
でも、コース数が多すぎると、どのコースを受講したら良いかわからないですよね。
効果的なコースの選び方は、2つあります。
- 公式サイトのオススメコース診断を受ける
- 目的や現状を軸にして、この記事で紹介するコースから選ぶ
両方から情報を得つつ検討し、最終的にあなた自身で決めるのがベスト。
順番にそれぞれ解説します。
公式サイトのオススメコース診断を受ける
はっきり言って、オススメコース診断を受ければ、一瞬であなたに合うコースが見つかります(笑)
完璧な診断結果が得られるわけではありません。
とは言え、1分で診断は完了するので、まずはサクッと受けてみてください。
受ける手順は簡単。
はじめに、TechAcademy(テックアカデミー)公式サイトにアクセスします。
次に、画面の上のほうの「はじめての方へ」→「オススメコース診断」。
あとは「今すぐ診断する」をクリックすると診断が始まるので、選択式の質問に答えていくだけ。
回答が終わると診断結果が出るので、あなたに合いそうならそのまま受講しちゃってOKです。
例えば
を選択したところ、「はじめての副業コース」がおすすめだと診断されました。
診断結果のコースがおすすめである理由も教えてもらえるので、便利ですよ。
TechAcademy(テックアカデミー)公式サイトから今すぐどうぞ。
目的や現状から選ぶ
先ほどのオススメコース診断はよくできているのですが、やや不親切なところもあります。
たとえば
を選択すると、すぐに「はじめての副業コース」が出てきます。
少し説明すると、はじめての副業コースはWebサイト制作を学ぶコースなので、学習する言語はHTMLやCSS、JavaScriptです。
でも、他のプログラミング言語や分野を学びたい方もいらっしゃいますよね。
オススメコース診断は便利ですが、必ずしも完璧ではない理由です。
そこで、TechAcademy(テックアカデミー)受講経験のある現役エンジニアの私が、あなたに合うおすすめコースを徹底解説します。
できるだけ分かりやすく!必ず受講したくなるコースが見つかりますよ。
コースの選び方の軸は、目的や現状です。
具体的には次の4つ。
上記リンクをクリックすると、おすすめコースを解説している場所までスクロールします。
ぜひ、お使いください。
TechAcademy(テックアカデミー)の学習環境は素晴らしいので、ぜひ本記事であなたに合うコースを見つけてください。
就職・転職向けのTechAcademy(テックアカデミー)のおすすめコース
エンジニアとして就職や転職したい人におすすめのコースは、次の3つです。
順番にそれぞれ解説します。
Webアプリケーションコース
コース名 | Webアプリケーションコース |
学習内容 | Webサイト制作(HTML/CSS/Bootstrap) Webアプリ開発(Ruby/Ruby on Rails) データの管理(SQL) Webアプリ公開(Heroku) コードのバージョン管理(Git/GitHub) |
受講終了後のカリキュラム閲覧 | 無期限で可能 ※随時アップデートあり |
料金(税込み) | 【社会人】 4週間:174,900円 8週間:229,900円 12週間:284,900円 16週間:339,900円 【学生】 4週間:163,900円 8週間:196,900円 12週間:229,900円 16週間:262,900円 |
分割払いの料金 | 社会人:月々7,288円〜 学生:月々6,830円〜 |
適用できる割引 | 【5%オフ】 先割 【1万円オフ】 トモ割 無料体験の受講 無料メンター相談の利用 無料説明会動画の視聴 |
メンタリング | 4週間:7回 8週間:15回 12週間:23回 16週間:31回 ※週2回、初週のみ1回 |
チャットサポート | 15〜23時(8時間) ※時間外も質問受付は可能 |
1週間の学習時間の目安 | 4週間:40〜50時間 8週間:20〜25時間 12週間:14〜18時間 16週間:10〜13時間 ※合計学習時間:160時間 |
卒業生の作品例 | ダイエット管理アプリ 作曲家や作詞家が集まるSNS 大学についての相談サービス 小説投稿サイト |
転職サポート | TechAcademy(テックアカデミー)キャリアを利用 ※受講生限定の転職サポート |
おすすめ度 | |
公式サイト | Webアプリケーションコース公式サイト |
Webアプリケーションコースは、プログラミング言語「Ruby」を使ってWebアプリを開発するコースです。
エンジニア就職や転職を考えていて、特別な理由がないならWebアプリケーションコースを選びましょう。
なぜなら、言語別の平均年収でRubyは上位であり、求人も十分に多いから。
雇用形態 | 平均年収 |
---|---|
会社員 | 561万円 |
フリーランス | 960万円 |
まずは会社員として数年経験を積んだのち、フリーランスになることで大幅に年収を上げれます。
また、Webアプリケーションコースは、TechAcademy(テックアカデミー)で最初にできたコースでもあります。
なので、時間をかけてカリキュラムは非常に精錬されています。
受講しておいて間違いありません。コース選びで迷ったら、まずはWebアプリケーションコースを検討してください。
フロントエンドコース
コース名 | フロントエンドコース |
学習内容 | Webサイト制作(HTML/CSS/Bootstrap) Webサイト公開(サーバー) 動的なWebサイト構築(JavaScript/jQuery/Vue.js) Webサービスの公開情報の利用(Web API) |
受講終了後のカリキュラム閲覧 | 無期限で可能 ※随時アップデートあり |
料金(税込み) | 【社会人】 4週間:174,900円 8週間:229,900円 12週間:284,900円 16週間:339,900円 【学生】 4週間:163,900円 8週間:196,900円 12週間:229,900円 16週間:262,900円 |
分割払いの料金 | 社会人:月々7,288円〜 学生:月々6,830円〜 |
適用できる割引 | 【5%オフ】 先割 【1万円オフ】 トモ割 無料体験の受講 無料メンター相談の利用 無料説明会動画の視聴 |
メンタリング | 4週間:7回 8週間:15回 12週間:23回 16週間:31回 ※週2回、初週のみ1回 |
チャットサポート | 15〜23時(8時間) ※時間外も質問受付は可能 |
1週間の学習時間の目安 | 4週間:40〜50時間 8週間:20〜25時間 12週間:14〜18時間 16週間:10〜13時間 ※合計学習時間:160時間 |
卒業生の作品例 | 撮影した風景をクイズとして出題できるサービス 中央線を解説しているサイト |
転職サポート | TechAcademy(テックアカデミー)キャリアを利用 ※受講生限定の転職サポート |
おすすめ度 | |
公式サイト | フロントエンドコース公式サイト |
フロントエンドコースは、おしゃれな動きのあるWebサービスを開発するコースです。
アニメーションのあるWebサイト制作ができるようになるので、仕事の幅が一気に広がります。
また、「フロントエンド」という言葉は「バックエンド」の対義語であり、説明すると次のとおり。
名前 | 担当業務 | コース例 |
---|---|---|
フロントエンド | 目に見える部分を開発する | フロントエンドコース |
バックエンド | 目に見えない部分を開発する | Webアプリケーションコース |
フロントエンドはユーザーから入力された情報を記録したりするなど、「データベース」というものを扱う業務はできません。
主に、Webサイトの見た目を整えるのがメインです。
また、Webサイトを公開する際は、レンタルサーバーというものを契約する必要があります。
ところが、フロントエンドコースでは、さくらレンタルサーバー社と3ヶ月無料で契約する特典が付くので、安上がり!
プログラミング初心者は、レンタルサーバーを契約するのは初めての人がほとんどなので、助かりますね。
エンジニア転職保証コース
コース名 | エンジニア転職保証コース |
学習内容 | Webサイト制作(HTML/CSS/Bootstrap) Webアプリ開発(Java) データの管理(SQL) Webアプリ公開(Heroku) コードのバージョン管理(Git/GitHub) AIを使ったデータ分析 |
受講終了後のカリキュラム閲覧 | 無期限で可能 ※随時アップデートあり |
料金(税込み) | 16週間:437,800円 |
分割払いの料金 | 月々18,242円〜 |
適用できる割引 | 【5%オフ】 ・先割 |
メンタリング | 31回 ※週2回、初週のみ1回 |
チャットサポート | 15〜23時(8時間) ※時間外も質問受付は可能 |
1週間の学習時間の目安 | 13〜22時間 ※合計学習時間:300時間 |
卒業生の転職事例 | カスタマーサポート → エンジニア メーカー技術職 → エンジニア 飲料メーカー営業職 → エンジニア |
転職サポート | エンジニア転職保証コース独自の個別サポート ※プログラミング学習期間中から実施 |
おすすめ度 | |
公式サイト | エンジニア転職保証コース公式サイト |
エンジニア転職保証コースは、16週間フルタイムでプログラミングを学んで、東京のIT企業に転職ができるコースです。
学ぶプログラミング言語は、大規模システム開発によく使われる「Java」。
また、コース名どおり、エンジニアに転職できなければ全額返金を受けることができます。
ただし、条件もあるので、次の内容に目を通しておいてください。
また、これまで紹介した2コースと違い、転職活動で専属のキャリアカウンセラーがつきます。
履歴書・職務経歴書の作成から企業との面接の調整まで、すべて面倒見てもらえるので、とても便利。
不安なエンジニア転職を有利に進められますね。
仕事を辞めてプログラミング学習する必要があるので、ハードルは高いですよね。しかし、必ずエンジニア転職を成功させる強い意志があるなら、非常におすすめです。
副業向けのTechAcademy(テックアカデミー)のおすすめコース
プログラミングを使って副業したい人におすすめのコースは、次の1つだけです。
解説していきます。
はじめての副業コース
コース名 | はじめての副業コース |
学習内容 | Webサイト制作(HTML/CSS) 動的なWebサイト構築(JavaScript/jQuery) 画像加工(Photoshop) Webサイトのデザイン作成(Adobe XD) |
受講終了後のカリキュラム閲覧 | 無期限で可能 ※随時アップデートあり |
料金(税込み) | 【社会人】 4週間:174,900円 8週間:229,900円 12週間:284,900円 16週間:339,900円 【学生】 4週間:163,900円 8週間:196,900円 12週間:229,900円 16週間:262,900円 【ライトプラン】 12週間:99,900円 ※メンタリングなし |
分割払いの料金 | 月々4,163円〜 |
適用できる割引 | 【5%オフ】 先割 【1万円オフ】 トモ割 無料体験の受講 無料メンター相談の利用 無料説明会動画の視聴 |
メンタリング | 4週間:7回 8週間:15回 12週間:23回 16週間:31回 ※週2回、初週のみ1回 |
チャットサポート | 15〜23時(8時間) ※時間外も質問受付は可能 |
1週間の学習時間の目安 | 4週間:40〜50時間 8週間:20〜25時間 12週間:14〜18時間 16週間:10〜13時間 ※合計学習時間:160時間 |
卒業生の副業実績 | 育児と仕事を両立しながら、65万円の収入 接客業ををしながら、30万円の収入 介護施設スタッフをしながら、30万円の収入 |
案件例 | 大手建築企業のWebページ制作 大手ITサービスのWebページ制作 大手美容サービスのWebページ制作 |
おすすめ度 | |
公式サイト | はじめての副業コース公式サイト |
はじめての副業コースは、デザイン案からWeb制作まで行うスキルを身に着けて、副業で稼げるコースです。
はっきり言って、初心者がプログラミングを使って副業をするなら、Webサイト制作一択。
つまり、副業収入を得るために効率の良いコースと言えます。
副業の種類 | 時給 |
---|---|
プログラミング | 2,360円 |
ライティング | 1,238円 |
データ入力 | 652円 |
また、はじめての副業コースでは、慣れないプログラミング案件獲得が不要です。
なぜなら、テックアカデミー側から案件を提供してもらって、稼ぐことができるから。
コツをつかんだら、卒業後も案件を受注して稼ぎ続けられますよ。
Webサイト制作の副業は場所と時間を選ばすできるので、仕事が忙しい人も十分取り組めますね。
30代後半以上向けのTechAcademy(テックアカデミー)のおすすめコース
30代後半以上でエンジニアに転職をしたい人におすすめのコースは、次の2つです。
順番にそれぞれ解説します。
PHP/Laravelコース
コース名 | PHP/Laravelコース |
学習内容 | Webサイト制作(HTML/CSS/Bootstrap) Webアプリ開発(PHP/Laravel) データの管理(SQL) Webアプリ公開(Heroku) コードのバージョン管理(Git/GitHub) |
受講終了後のカリキュラム閲覧 | 無期限で可能 ※随時アップデートあり |
料金(税込み) | 【社会人】 4週間:174,900円 8週間:229,900円 12週間:284,900円 16週間:339,900円 【学生】 4週間:163,900円 8週間:196,900円 12週間:229,900円 16週間:262,900円 |
分割払いの料金 | 社会人:月々7,288円〜 学生:月々6,830円〜 |
適用できる割引 | 【5%オフ】 先割 【1万円オフ】 トモ割 無料体験の受講 無料メンター相談の利用 無料説明会動画の視聴 |
メンタリング | 4週間:7回 8週間:15回 12週間:23回 16週間:31回 ※週2回、初週のみ1回 |
チャットサポート | 15〜23時(8時間) ※時間外も質問受付は可能 |
1週間の学習時間の目安 | 4週間:40〜50時間 8週間:20〜25時間 12週間:14〜18時間 16週間:10〜13時間 ※合計学習時間:160時間 |
卒業生の作品例 | 動物写真の共有サイト 研究室と学生をマッチングするサービス |
転職サポート | TechAcademy(テックアカデミー)キャリアを利用 ※受講生限定の転職サポート |
おすすめ度 | |
公式サイト | PHP/Laravelコース公式サイト |
PHP/Laravelコースは、プログラミング言語「PHP」を使ってWebアプリを開発するコースです。
PHPは昔からよくWeb業界で使われいてる言語で、幅広い求人があります。
また、Webアプリケーションコースで学ぶRubyに比べ、地方での求人も多いのも特徴。
プログラミング言語 | 求人のある地域 |
---|---|
Ruby | 主に首都圏 |
PHP | 地方にも多い |
とは言え、待遇の良いIT企業は東京に集中しがちなので、Rubyを学んだほうが年収は上げやすいでしょう。
ですが、30代後半から未経験でエンジニア転職する難易度を考えると、PHPを学んだほうが無難です。
PHPでも経験を積めば、Rubyと同じくらいの単価で働くことは十分可能です。
バックエンドエンジニアを目指す方で若い方はRuby、若くない方はPHPですね。
Javaコース
コース名 | Javaコース |
学習内容 | Webサイト制作(HTML/CSS) システム・Webアプリ開発(Java/Servlet/JSP) データの管理(SQL) Webアプリ公開(Heroku) コードのバージョン管理(Git/GitHub) |
受講終了後のカリキュラム閲覧 | 無期限で可能 ※随時アップデートあり |
料金(税込み) | 【社会人】 4週間:174,900円 8週間:229,900円 12週間:284,900円 16週間:339,900円 【学生】 4週間:163,900円 8週間:196,900円 12週間:229,900円 16週間:262,900円 |
分割払いの料金 | 社会人:月々7,288円〜 学生:月々6,830円〜 |
適用できる割引 | 【5%オフ】 先割 【1万円オフ】 トモ割 無料体験の受講 無料メンター相談の利用 無料説明会動画の視聴 |
メンタリング | 4週間:7回 8週間:15回 12週間:23回 16週間:31回 ※週2回、初週のみ1回 |
チャットサポート | 15〜23時(8時間) ※時間外も質問受付は可能 |
1週間の学習時間の目安 | 4週間:40〜50時間 8週間:20〜25時間 12週間:14〜18時間 16週間:10〜13時間 ※合計学習時間:160時間 |
卒業生の就職事例 | 元飲食店 エリアマネージメント → エンジニア メーカー技術職 → エンジニア 会社員 営業職 → エンジニア |
転職サポート | TechAcademy(テックアカデミー)キャリアを利用 ※受講生限定の転職サポート |
おすすめ度 | |
公式サイト | Javaコース公式サイト |
Javaコースは、大規模システム開発でよく使われる「Java」を学んで、システム開発ができるようになるコースです。
一言でいうと、Javaコースはエンジニア転職保証コースより転職サポート薄いバージョンです。
違いは次のとおり。
コース名 | 転職サポート内容 | 紹介求人 |
---|---|---|
エンジニア転職保証コース | 専属のキャリアカウンセラーによる ・自己分析サポート ・履歴書・職務経歴書添削 ・面接対策 | 1,000社以上 |
Javaコース | テックアカデミーキャリアを利用して、案内を受け取る | 随時紹介 |
では、Javaコースのメリットはなにか?というと、仕事と平行で受講できること。
エンジニア転職保証コースはフルタイム受講なので、どうしても仕事をやめて専念する必要があります。
「専念する勇気はないけど、エンジニア転職を考えている」なら、Javaコースです。
30代後半以上の方でプログラミング学習に専念するのは割とリスクあるので、Javaコースで手を打っておくのがベストですね。
コースの難易度が低いTechAcademy(テックアカデミー)のおすすめコース
難易度の低いコースを受けたい人におすすめのコースは、次の1つだけです。
解説していきます。
Webデザインコース
コース名 | Webデザインコース |
学習内容 | Webサイト制作(HTML/CSS/Sass) 動的なWebサイト構築(JavaScript/jQuery) 画像加工(Photoshop) Webサイトの構成作成(Cacoo) バナー制作 最新デザインツール習得(Figma) |
受講終了後のカリキュラム閲覧 | 無期限で可能 ※随時アップデートあり |
料金(税込み) | 【社会人】 4週間:284,900円 8週間:372,900円 12週間:449,900円 16週間:526,900円 【学生】 4週間:273,900円 8週間:361,900円 12週間:438,900円 16週間:515,900円 |
分割払いの料金 | 社会人:月々11,871円〜 学生:月々11,413円〜 |
適用できる割引 | 【5%オフ】 先割 【1万円オフ】 トモ割 無料体験の受講 無料メンター相談の利用 無料説明会動画の視聴 |
メンタリング | 4週間:7回 8週間:15回 12週間:23回 16週間:31回 ※週2回、初週のみ1回 |
チャットサポート | 15〜23時(8時間) ※時間外も質問受付は可能 |
1週間の学習時間の目安 | 4週間:40〜50時間 8週間:20〜25時間 12週間:14〜18時間 16週間:10〜13時間 ※合計学習時間:160時間 |
卒業生の作品例 | Webデザインのトレンドを取り入れたWebサイト 家族写真の撮影とアルバム制作を提供するサービス 保育園のWebサイト 自分自身のポートフォリオ管理サイト |
転職サポート | TechAcademy(テックアカデミー)キャリアを利用 ※受講生限定の転職サポート |
おすすめ度 | |
公式サイト | Webデザインコース公式サイト |
Webデザインコースは、かんたんなWebサイト制作を学び、オリジナルWebサイトを作れるようになるコースです。
一言でいうと、Webデザインコースは、超初心者でもWebサイト制作ができるようになります。
違いは、次のとおり。
コース名 | Webサイト制作の到達点 |
---|---|
はじめての副業コース | Webサイト制作で案件を受注できる |
Webデザインコース | オリジナルのかんたんなWebサイト制作ができる |
プログラミングの中ではWebサイト制作が1番初心者向けなので、わりと甘く見てる人はいます。
ですが、たとえ副業だとしても、しっかり仕事でお金をいただけるレベルに行くには、相応の努力が必要。
なので、まずはWebデザインコースで着実に基礎を固めるのも良い選択ですよ。
プログラミングは基本でつまずくと、後から苦労します。焦らずいきましょう。
また、Webデザインコースは2024年3月に大幅なアップデートをして、さらに充実しました。
具体的な内容は次のとおり。
Webサイト制作に少しでも興味があるなら、受けて損はしませんね。
TechAcademy(テックアカデミー)の受講を迷っている方へ
今回は、TechAcademy(テックアカデミー)のおすすめコースついて解説しました。
どのコースを選んでも、必ず期待に応えてくれるカリキュラムと講師陣が待ってますよ。
TechAcademy(テックアカデミー)はコースが非常に多くて迷いますが、この記事を参考になれば幸いです。
最後に、TechAcademy(テックアカデミー)の受講を迷っているあなたに、大事なことをお伝えします。
行動するのが早ければ、プログラミングのスキルが身につくのも早い
ということ。
不安で決断に時間をかけたい気持ちは痛いほど分かりますが、迷っている時間がもったいないです。
TechAcademy(テックアカデミー)には、無料相談があります。
無料相談をしてから、もし「自分に合わない」と思ったら、やめれば良いだけ。
無料なのでリスクはゼロ。迷って時間を無駄にせず、思い切って申し込むべきです。
補足:TechAcademy(テックアカデミー)は値上げする可能性あり
TechAcademy(テックアカデミー)に申し込むなら、絶対に「今すぐ」がベストです。
なぜなら、昨今のプログラミングブームにより、プログラミングスクールは値上げが続いているから。
事実、TechAcademy(テックアカデミー)も
Ruby on Railsコース:129,000円(税込) → 174,900円(税込)
と値上げしています。
今後、さらに値上げする可能性も十分にあります。
後から値上げした料金を払うより、今決断をして行動するほうが賢明な判断ですよね。
お金は一切不要・途中退会OK
※まずは無料体験・無料相談・無料動画で即時1万円オフ
以上、『テックアカデミーのおすすめコースを徹底解説【必ず見つかる】』でした。