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RaiseTechは大学生の就活にも強いです【大手内定者が解説】

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この記事で解決できる悩み
  • RaiseTech(レイズテック)は大学生におすすめ?

こんな悩みを解決します。

この記事の内容
  • RaiseTech(レイズテック)で大学生がプログラミングを学ぶメリット
  • RaiseTech(レイズテック)を大学生におすすめする理由
  • RaiseTech(レイズテック)の大学生向けのコース
  • RaiseTech(レイズテック)を受講してエンジニア就職した大学生の事例
  • RaiseTech(レイズテック)を大学生が受講するタイミング

この記事を書く私は、現役エンジニアでプログラミングスクール受講経験があります。

また、インターン経験もあり、就活では日系大手IT企業から内定をいただきました。

執筆者:いのうえのプロフィール
いのうえ(@inoouelog

RaiseTech(レイズテック)は大学生におすすめか、詳しく知りたいあなた。

真剣にプログラミングを学ぼうと考えているのではないでしょうか。

プログラミングはこれからの時代に必須のスキルです。

そんな価値のあるスキルを自分の意志で学ぼうとしているとは、ステキですね。

今回は、RaiseTech(レイズテック)を大学生におすすめする理由や、エンジニア就職した事例について解説していきます。

ぜひ、参考にしてください。

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RaiseTech(レイズテック)で大学生がプログラミングを学ぶメリット

RaiseTech(レイズテック)
RaiseTech(レイズテック)

はじめに、RaiseTech(レイズテック)について簡単に解説します。

RaiseTech(レイズテック)は、次のような特徴があるプログラミングスクールです。

  • 現場で求められるさまざまな技術・知識・考え方を教える
  • 講師は月単価80万円以上の現役エンジニア
  • 半永久的なサポート体制で、稼げるようになるまでサポート

そんなRaiseTech(レイズテック)を大学生が受講するメリットは3つあります。

  1. 将来的に求められ続ける人材になれる
  2. 就活で有利になる
  3. アルバイト以外で稼ぐことも可能

順番にそれぞれ解説します。

将来的に求められ続ける人材になれる

プログラミングスキルはあなたの人生の可能性を高めてくれますよ。

経済産業省の「IT人材需給に関する調査」によると、2030年にはIT人材が最大79万人不足すると推測されています。

経済産業省「IT人材需給に関する調査」
経済産業省「IT人材需給に関する調査」

このように、IT事業は年々拡大していく一方で、IT人材は全く足りていません。

テクノロジーは現代社会の絶えず変化する部分であり、その結果、プログラミングスキルを持つ個人に対する需要は高まっています。

つまり、大学生のうちにプログラミングを学習すれば、将来的に求められ続ける人材になれます。

いのうえ
いのうえ

大学生は時間があるので、プログラミングを学ぶのにはもってこいの時期ですよ。

就活で有利になる

プログラミングスキルがあれば、新卒の就活でさまざまな業種や職種に就職するのに有利になります。

業種では次のとおり。

  • システム開発会社
  • WEBサービスを展開する企業
  • 事業会社(特に情報システム部門)

職種では次のとおり。

  • エンジニア職
  • マーケティング職
  • 事務系総合職

昨今、企業は業務のデジタル化を進めているので、プログラミングを始めとしたITの知識がある人は重宝されます。

エンジニアでなくても、ITの知識があると評価されますよ。

また、エンジニアを目指すのであれば、積極的に長期インターンに参加したりして、経験を積むと好印象です。

いのうえ
いのうえ

私は長期インターンで多くの案件を経験できました。就活でも良いネタになりましたよ。

さらに高みを目指すのなら、一部の企業で実施しているコーディングテストの対策もすると、万全でしょう。

問題が与えられて、解決するためのコードを書き、結果を出力して精度を競う試験です。

プログラミングスキルを付けて、即戦力レベルとして社会人のスタートを切っていきましょう!

アルバイト以外で稼ぐことも可能

実はプログラミングスキルがあれば、アルバイトなんかしなくてもOKです。

ほとんどの大学生がお金を稼ぐ手段は、アルバイトですよね。

しかし、アルバイト自体は良い経験にはなりますが、時間の切り売りでしかお金を稼ぐことができません。

エンジニアのアルバイトで経験を積むのは、アリです。

一方、プログラミングスキルを活かした稼ぎ方は、次のとおり。

  • プログラミング案件を受託して、納品して報酬をもらう
  • 企業でフリーランスとして働き、月の固定報酬をもらう

アルバイトで時給で働くより、魅力的に感じる方が多いかもしれません。

ただし、ある程度の経験とスキルが求められます。

このように本気でプログラミングに取り組めば、お金のない大学生活を送らずに済むことも可能ですね。

大学生の働き方別の稼げる金額のグラフ
大学生の働き方別の稼げる金額のグラフ
いのうえ
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学業と並行しながらでも、月10万円くらいならすぐに稼げるようになりますよ。

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RaiseTech(レイズテック)を大学生におすすめする理由

RaiseTech(レイズテック)を大学生におすすめする理由
RaiseTech(レイズテック)を大学生におすすめする理由

ここまでの内容で、大学生がプログラミングを学ぶメリットがわかってもらえたでしょう。

さらに、プログラミングスクールの中でも、特にRaiseTech(レイズテック)を大学生におすすめする理由を解説します。

理由は次の3つ。

  1. 学割でお得に受講できる
  2. 完全オンラインなので、大学と両立できる
  3. メンターのサポートが手厚いので、プログラミング初心者でもOK

金銭的にもシステム的にも、大学生には都合が良いですよ。

順番にそれぞれ解説します。

学割でお得に受講できる

学割でお得に受講できる
学割でお得に受講できる

大学生でエンジニアを目指す方には、非常にありがたい制度です。

なんと、最大16万円も割引されます。

学割を適用したときの料金は、次のとおり。

コース名割引前の料金(税込)割引後の料金(税込)割引率
Reactコース
Lステップマーケティングコース(新規募集停止中)
AWSフルコース
Javaフルコース
448,000円288,000円36%
デザインコース
WordPress副業コース
348,000円248,000円29%
学割料金の詳細
いのうえ
いのうえ

学割があるプログラミングスクールの中でも、ダントツの割引額です。

また、RaiseTech(レイズテック)は転職サポートが手厚いプログラミングスクールなので、就職サポートも十分対応しています。

新卒就活でもポートフォリオの提出を求められる企業は多いです。

なので、受講しながら質の高いポートフォリオを作りましょう。

RaiseTech(レイズテック)受講生のポートフォリオ①
RaiseTech(レイズテック)受講生のポートフォリオ①
RaiseTech(レイズテック)受講生のポートフォリオ②
RaiseTech(レイズテック)受講生のポートフォリオ②

RaiseTech(レイズテック)は大学生に優しいので、確実にエンジニアになりたい大学生にはおすすめですね。

完全オンラインなので、大学と両立できる

大学生って入学する前に想像していたより忙しいですよね。

そんな中でプログラミングを学ぶことで、学業を犠牲にしていては本末転倒です。

留年とかになったら最悪です。

RaiseTech(レイズテック)はすべてオンラインで学べるので、スキマ時間に取り組めますよ。
≫ RaiseTechはすべてオンライン完結で便利

録画の授業動画を見て学習を進めていく形式です。

たとえば、大学の授業の合間の休み時間に学習するのもアリです。

他にも

  • 昼食後の3限までの暇な時間
  • 空きコマ

このあたりを使って、学習していきましょう。

いのうえ
いのうえ

私もスキマ時間を有効活用して、コツコツ勉強していました。ただ、友だち付き合いも大切にしてください(笑)

スキマ時間を有効活用したプログラミング学習
スキマ時間を有効活用したプログラミング学習

また、RaiseTech(レイズテック)はリアルタイム授業も実施しているので、余裕があればリアルタイムで受講しましょう。

ディスカッション形式なので、いつでもメンター(講師)に質問ができるメリットがありますよ。

メンターのサポートが手厚いので、プログラミング初心者でもOK

RaiseTech(レイズテック)で学習を進めていると、必ずわからないことが出てきます。

疑問を解決するために利用したいのが、メンター(講師)の学習サポート。

次の2つの方法でサポートが受けられます。

  • チャット
  • ビデオ通話
いのうえ
いのうえ

ビデオ通話でも質問に回答するサービスが付いたプログラミングスクールは少ないです。

また、質問対応してくれるのは、月単価80万円以上な現役エンジニアのみ。
≫ RaiseTech(レイズテック)のメンターの解説

現役エンジニアのメンター
現役エンジニアのメンター

わかりやすい解説で、必ず疑問が解決できますよ。

質問はいつでも受け付けており、返信は24時間にされます。

学習サポートを上手く利用して、効率よく学習していってください!

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RaiseTech(レイズテック)の大学生向けのコース

RaiseTech(レイズテック)の大学生向けのコース
RaiseTech(レイズテック)の大学生向けのコース

RaiseTech(レイズテック)のコースは、現状5つあります。

  • WordPress副業コース
  • デザインコース
  • Webマーケティングコース
  • AWSフルコース
  • Javaフルコース

※他にも合計最大3コースが受け放題になる「受け放題コース」もあります。

上記5つはすべて大学生は受講できるのですが、現役エンジニアの私目線ではおすすめは次の2つ。

Javaフルコース

Javaフルコース
Javaフルコース
コース名Javaフルコース
学習内容Javaの基礎知識
Webアプリケーションの基礎知識(データベースほか)
Gitを用いた開発
現場で使うツールの基礎知識(IntelliJ IDEA、Eclipse)
他多数
受講終了後のカリキュラム閲覧無期限で可能
※随時アップデートあり
料金(税込み)4ヶ月:288,000円
分割払いの料金月々10,334円〜
適用できる割引早割(終了)
学割
キャンペーン
受け放題コース
リアムタイム授業毎週土曜日の13:00~15:00、16:00~18:00
チャットサポート24時間以内に随時返答
※いつでも質問受付は可能
学習時間の目安300〜400時間
卒業生の活躍例大手IT企業に就職
スタートアップでリードエンジニア
就職サポート転職クエストを利用
※未経験からのエンジニア転職に特化したサービス
おすすめ度5.0
公式サイトJavaフルコース公式サイト
Javaフルコース

Javaフルコースは、プログラミング言語のJavaを学び、システム開発ができるようになるコースです。

大学生がエンジニアとして就職するなら、大きく分けると次の2つのどちらか。

  • SIer
  • WEB系

前者のSIerはざっくり言うとシステム開発会社で、Javaがよく使われています。

Javaは大規模システム開発に向いているため。

SIerにもいろいろ種類はありますが、次のような企業が有名ですね。

  • 富士通
  • NEC
  • 日鉄ソリューションズ
  • 伊藤忠テクノソリューションズ
  • NTTデータ

企業としての規模が大きく安定しており、待遇もWEB系に比べると良いことが多いです。

いのうえ
いのうえ

ネットではSIerを悪く言う人がいますが、大手に就職できれば問題はありません。一方で、中小零細は避けるべきです。

RaiseTech(レイズテック)では、Javaの学習からきめの細かい就職サポートまで提供してくれますよ。

詳しくは、公式サイトで確認していただきたいのですが、カリキュラムも充実しています。

腰を据えてRaiseTech(レイズテック)での学習に取り組めば、納得できる企業へ就職できる実力が付きます。

Javaフルコースの説明動画

WordPress副業コース

WordPress副業コース
WordPress副業コース
コース名WordPress副業コース
学習内容基本的な開発知識(PHP基礎/Gitなど)
Webサイトの構成(Webデザイン/レスポンシブなど)
コーディング(HLML/CSS/JavaScriptなど)
WordPressの概要(管理画面など)
WordPressテーマ開発
WordPressテンプレート
受講終了後のカリキュラム閲覧無期限で可能
※随時アップデートあり
料金(税込み)4ヶ月:248,000円
分割払いの料金月々10,334円〜
適用できる割引早割(終了)
学割
キャンペーン
受け放題コース
リアムタイム授業毎週土曜日の13:00~15:00、16:00~18:00
チャットサポート24時間以内に随時返答
※いつでも質問受付は可能
学習時間の目安300〜400時間
卒業生の副業例LPコーディング案件を獲得
企業サイトコーディング案件を獲得
副業案件獲得サポートWSSクラスを利用
※営業手法、案件を取る場所、書類の添削のサポート
おすすめ度4.5
公式サイトWordPress副業コース公式サイト
WordPress副業コース

WordPress副業コースは、WordPressを使ったWebサイトを構築できるスキルを身に着け、副業で稼ぐコースです。

大学生でプログラミングを学びたい方は、エンジニア就職したい方ばかりではないでしょう。

最近は、多くの企業が副業を解禁しており、本業とは別にプログラミングで稼ぐのもおすすめです。

中でも、WordPressを始めとしたWEB制作の案件は非常に多くあり、初心者でも取り組みやすいのが特徴。

いのうえ
いのうえ

副業レベルで稼ぐことを目指すなら、WEB制作がコスパ良いですね。

RaiseTech(レイズテック)では、WordPressを学べるのはもちろん、副業案件獲得のサポートも重視しています。

  1. 営業手法の指導
  2. 案件を取る場所の指導
  3. 書類の添削

実際、WEB制作のスキルはあるものの、案件を獲得できずに稼げていない人は多いので、上記サポートは非常に助かりますよ。

そして、新卒の初任給が25万円だとして、副業で15万円稼げていれば、合計40万円。

いのうえ
いのうえ

だいぶゆとりのある生活ができますね。

WordPress副業コースの説明動画

RaiseTech(レイズテック)を受講してエンジニア就職した大学生の事例

RaiseTech(レイズテック)を受講してエンジニア就職した大学生の事例
RaiseTech(レイズテック)を受講してエンジニア就職した大学生の事例

ここまでの説明で

RaiseTech(レイズテック)は大学生でも受講できるのはわかったけど、実際にエンジニアに就職できた人っているの?

こんな疑問が生じると思います。

そこで、RaiseTech(レイズテック)を大学生が受講して、エンジニア就職した事例を紹介します。

丁寧に質問対応してもらえた

丁寧に質問対応してもらえた
お名前髙嶌 海登
前職大学生
受講コースWordPress副業コース
髙嶌 海登さんのプロフィール

髙嶌 海登さんのRaiseTech(レイズテック)を受講した感想は下記です。

受講後の講座内容やサポート、講師の対応についてはどうでしたか?

講座内容としてはやはり「現場主義」なだけあって特に初学者にとっては難しいものだと感じました。さらに「自走力」を習得することもRaiseTechでは目指しているので、一見突き放される印象があると思います。
ですが、質問対応では講師やメンターの方々、時には受講生に丁寧に対応していただけるので、挫折せずに講座を進められました。また質問内容は不問なので将来のキャリアなど相談することもできて良かったです。

RaiseTech(レイズテック)公式サイトより

プログラミングは困難にぶつかることが多く、乗り越えることで自走力がついていきます。

また、RaiseTech(レイズテック)では、カリキュラム以外のことも質問できるのもメリット。

大満足のサポートを受けて、無事最後まで受講されました。

RaiseTech(レイズテック)を大学生が受講するタイミング

RaiseTech(レイズテック)を大学生が受講するタイミング
RaiseTech(レイズテック)を大学生が受講するタイミング

大学生の就活は、実質3年生のサマーインターンから始まっています。

3年生の3月に「就活解禁」とメディアで報じられますが、そのタイミングで就活を始めていると完全に手遅れ。

なので、RaiseTech(レイズテック)は2年生まで受講できればベストですね。

遅くとも3年生のうちに受講したいところです。

1~2年生のうちがベスト

RaiseTech(レイズテック)を受講後のモデルケースは、次のとおり。

時期活動内容
1~2年生RaiseTech(レイズテック)を受講
1~2年生長期インターンで経験を積む
3年生の長期休暇志望企業のインターンに参加する
3年生の秋以降志望企業の選考を受ける
1~2年生で受講したときのモデルケース

注意したいのは、長期インターンと志望企業のインターンは完全に別物であるということ。

  • 長期インターン:就活とは無関係で、ガクチカとして使う
  • 志望企業のインターン:選考直結で、主に3年以降
いのうえ
いのうえ

私も1~2年生のときにエンジニアとして経験を積み、その話を就活で使いました。評価されましたよ。

インターンの説明
インターンの説明

ある程度のプログラミングスキルがないと、エンジニアとして長期インターンは始められません。

まずは、RaiseTech(レイズテック)で基本から積み重ねていきましょう!

3年生でも間に合う

仮に就活を本格的に意識し始めた3年生に受講しても、意味がありますよ。

長期インターンには間に合わない可能性がありますが、しっかりプログラミングを学びポートフォリオを作成すれば、評価してもらえます。

長期インターンはガクチカや経験を積む目的でやるので、必須ではありません。

時期活動内容
3年生の春~秋RaiseTech(レイズテック)を受講
3年生の長期休暇志望企業のインターンに参加する
3年生の秋以降志望企業の選考を受ける
3年生で受講したときのモデルケース

プログラミング経験があるというだけで評価してくれる企業もあります。

「出遅れた」と絶望せず、できることから始めていきましょう!

いのうえ
いのうえ

私も経験があるのですが、時間がないときの方が集中力が高まりますね。今が始めどきです。

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RaiseTech(レイズテック)の受講を迷っている方へ

RaiseTech(レイズテック)の受講を迷っている方へ
RaiseTech(レイズテック)の受講を迷っている方へ

今回は、RaiseTech(レイズテック)を大学生におすすめする理由や、エンジニア就職した事例について解説しました。

この記事の要約
  • RaiseTech(レイズテック)で大学生がプログラミングを学ぶメリット
    1. 将来的に求められ続ける人材になれる
    2. 就活で有利になる
    3. アルバイト以外で稼ぐことも可能
  • RaiseTech(レイズテック)を大学生におすすめする理由
    1. 学割でお得に受講できる
    2. 完全オンラインなので、大学と両立できる
    3. メンターのサポートが手厚いので、プログラミング初心者でもOK
  • RaiseTech(レイズテック)の大学生向けのコース
    1. Javaフルコース
    2. WordPress副業コース
  • RaiseTech(レイズテック)を受講してエンジニア就職した大学生の事例
    1. 丁寧に質問対応してもらえた
  • RaiseTech(レイズテック)を大学生が受講するタイミング
    1. 1~2年生のうちがベスト
    2. 3年生でも間に合う

RaiseTech(レイズテック)は大学生が受講して、エンジニアに就職した方がたくさんいます。

期待に応えてくれる環境とサポートが待ってますよ。

最後に、RaiseTech(レイズテック)の受講を迷っているあなたに、大事なことをお伝えします。

行動するのが早ければ、プログラミングのスキルが身につくのも早い

ということ。

不安で決断に時間をかけたい気持ちは痛いほど分かりますが、迷っている時間がもったいないです。

RaiseTech(レイズテック)には、無料説明会があります。

無料説明会を受けてから、もし「自分に合わない」と思ったら、やめれば良いだけ。

無料なのでリスクはゼロ。迷って時間を無駄にせず、思い切って申し込むべきです。

補足:RaiseTech(レイズテック)は値上げする可能性あり

RaiseTech(レイズテック)に申し込むなら、絶対に「今すぐ」がベストです。

なぜなら、昨今のプログラミングブームにより、プログラミングスクールは値上げが続いているから。

事実、RaiseTech(レイズテック)も

  • AWSフルコース:346,500円(税込) → 448,000円(税込)

と値上げしています。

今後、さらに値上げする可能性も十分にあります。

後から値上げした料金を払うより、今決断をして行動するほうが賢明な判断ですよね。

月単価80万円以上の現役エンジニアが直接指導
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以上、『RaiseTechは大学生の就活にも強いです【大手内定者が解説】』でした。