こんな悩みを解決します。
この記事を書く私は、現役エンジニアでプログラミングスクール受講経験があります。
また、インターン経験もあり、就活では日系大手IT企業から内定をいただきました。
DMM WEBCAMP 大学生向け就活対策コースを詳しく知りたいあなた。
真剣にプログラミングを学ぼうと考えているのではないでしょうか。
プログラミングはこれからの時代に必須のスキルです。
そんな価値のあるスキルを自分の意志で学ぼうとしているとはステキですね。
今回は、DMM WEBCAMP 大学生向け就活対策コースの内容や、メリットについて解説していきます。
ぜひ、最後までご覧ください。
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DMM WEBCAMP 大学生向け就活対策コースとは
はじめに、DMM WEBCAMPについて簡単に解説します。
DMM WEBCAMPは、次のような特徴があるプログラミングスクールです。
そんなDMM WEBCAMPの大学生向け就活対策コースとは、プログラミング学習はもちろん、ES添削や求人紹介もあるコースです。
エンジニア就職を目指す大学生向け
コース名 | 大学生向け就活対策コース |
学習内容 | Webサイト制作(HTML/CSS/Bootstrap) Webアプリ開発(Ruby/Ruby on Rails) データの管理(SQL) Webアプリ公開(Heroku) コードのバージョン管理(Git/GitHub) |
受講終了後のカリキュラム閲覧 | 無期限で可能 ※随時アップデートあり |
料金(税込み) | 4週間:179,988円 8週間:238,288円 12週間:296,588円 16週間:354,888円 ※12回分割払いの場合 |
分割払いの料金 | 学生:月々14,900円〜 |
適用できる割引 | 【期間限定キャンペーン】 DMMポイント3万円分 無料で追加カリキュラム1つ Amazonギフト券1万円分 次回受講15%オフ |
メンタリング | 4週間:8回 8週間:16回 12週間:24回 16週間:32回 ※週2回 |
チャットサポート | 3~6時間で返信 ※時間外も質問受付は可能 |
1週間の学習時間の目安 | 4週間:40時間 8週間:20時間 12週間:14時間 16週間:10時間 ※合計学習時間:160時間 |
卒業生の活躍例 | 文系からITエンジニア職に内定 文系から長期インターン2社決定 学生をしながらフリーランスエンジニアとして活動 |
就活サポート | 受講生限定の就活サポート |
公式サイト | 大学生向け就活対策コース公式サイト |
目標は、新卒でエンジニア職としての就職ですね。
DMM WEBCAMPで十分対策すれば、エンジニアになるのは十分可能ですよ。
現役エンジニアの指導の元、WEBサービス開発を本格的に学べて、就活サポートも受けられます。
おすすめできる人は、次のとおりです。
このように、エンジニアでの就職を志望する大学生すべてにおすすめできるのが、大学生向け就活対策コースです。
基本からていねいに学べるので、初心者でも全く問題ありませんよ。
DMM WEBCAMP 大学生向け就活対策コースの内容
DMM WEBCAMP 大学生向け就活対策コースは大きく分けると、3つの内容から成り立っています。
- プログラミング学習
- ポートフォリオ開発
- 新卒として就職活動
それぞれ順番に解説します。
プログラミング学習
プログラミング学習では、Rubyというプログラミング言語を学びます。
RubyはWEB業界で用いられることが多い言語で、難易度も低いので初心者でも習得しやすいですよ。
また、Rubyの人気フレームワークであるRuby on Railsも学べます。
フレームワークとは、Rubyを使いやすくするための言語と今はお考えください。
上記以外でも
など、幅広いスキルを習得できます。
これらはプログラミング言語ではありませんが、WEB開発をしていく上で必須の知識です。
特定のプログラミング言語を極めるだけでは、エンジニアは務まりません。
ポートフォリオ開発
ポートフォリオを開発する前に、まずは、簡単なWEBアプリを開発します。
「簡単な」と言っても、ログイン機能やパスワード認証機能を実装するので、本腰を入れて学習する必要があります。
とは言え、DMM WEBCAMPは教材がていねいに作られているので、問題ありませんよ。
そして、身につけたスキルを応用して、ポートフォリオを開発していきます。
- Qポートフォリオに載せられる成果物はどんなものですか?
- A
受講中に習ったことを活かしてWebアプリを制作いただきます。
オリジナルで制作するので、一人ひとり成果物は変わりますが、例えば、マイページ入力や投稿した記事にコメントやいいねができるSNSサービスを開発できるようになります。
ポートフォリオ開発を通して、プログラミングスキルを上げていってください!
ポートフォリオ開発は大変ですが、完成したときの達成感はすごいですよ。
エンジニア就活ではポートフォリオは評価に関わるので、しっかり作り上げましょう。
新卒として就職活動
エンジニア就活では、プログラミングができるだけでは突破できません。
企業に応募するときに必要なエントリーシートの書き方や企業分析、面接対策が必要です。
どれか一つでも欠けると、内定獲得は難しいですね。
DMM WEBCAMPはエンジニア転職成功実績が1,000名以上あるので、次のような手厚いサポートが可能です。
「エンジニアになりたいけど、何をしたら良いかわからない」という大学生の悩みに十分に応えてくれる環境ですね。
特に、企業に応募する際の書類である「エントリーシート」の添削が充実しています。
- Qエントリーシートの添削回数に上限はありますか?
- A
受講期間中でしたら添削回数に制限はございません。
また、大学生向け就活対策コース卒業生で、エンジニア職で内定した大学生のインタビューもあるので、ご覧ください。
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DMM WEBCAMP 大学生向け就活対策コースのメリット
DMM WEBCAMP 大学生向け就活対策コースのメリットは、次の2つです。
- 未受講分の返金保証制度
- 無条件で全額返金保証
それぞれ順番に解説します。
未受講分の返金保証制度
DMM WEBCAMPでは、なんと早く卒業できたら返金されます。
大学生向け就活対策コースの受講期間や料金、学習時間は次のとおり。
受講期間 | 4週間 | 8週間 | 12週間 | 16週間 |
---|---|---|---|---|
総額 | 179,988円 | 238,288円 | 296,588円 | 354,888円 |
月額 | 14,900円 | 19,800円 | 24,700円 | 29,500円 |
例えば、8週間プランで受講していたが、思ったより学習時間が取れたので4週間で卒業できたとします。
この場合、残りの4週間の料金58,300円が返金されます。
※238,288円 -179,988円 = 58,300円
プログラミングスクールを受講するときに、「受講期間をどれくらいにするか?」が悩みのタネとなりがちです。
ですが、返金保証制度があれば、安心してDMM WEBCAMPを受講できますね。
最長の16週間で受講しておき、早く終わったら返金してもらうのも良いですね。
無条件で全額返金保証
前提として、受講する前は無料相談で疑問を無くした方が良いです。
しかし、実際に受講したら「思ったのと違う!」ということがあるかもしれません。
そんなとき、受講開始8日以内であれば、無条件で全額返金されます。
申請を行い、受講をキャンセルします。
つまり、少しでも気になるなら、まずは受講してみるのが良いですね。
DMM WEBCAMP 大学生向け就活対策コースのデメリット
DMM WEBCAMP 大学生向け就活対策コースのデメリットは
ことに尽きます。
受講開始日が決められている
プログラミングスクールで学びたいと思ったとき、できるだけ早く学習を開始したいですよね。
しかし、DMM WEBCAMPでは、いつでも受講を始められる訳ではありません。
毎回、きっちり受講開始日が設定されています。
とは言え、これは悪いことばかりではありません。
このようなメリットもあります。
Rubyの知識が全くの0からスタートするより、少しでも良いので予習をしておくとスムーズに学習が進みますよ。
DMM WEBCAMP 大学生向け就活対策コースを受講するタイミング
大学生の就活は、実質3年生のサマーインターンから始まっています。
3年生の3月に「就活解禁」とメディアで報じられますが、そのタイミングで就活を始めていると完全に手遅れ。
なので、DMM WEBCAMPは2年生まで受講できればベストですね。
遅くとも3年生のうちに受講したいところです。
1~2年生のうちがベスト
大学生向け就活対策コースを受講後のモデルケースは、次のとおり。
時期 | 活動内容 |
---|---|
1~2年生 | 大学生向け就活対策コースを受講 |
1~2年生 | 長期インターンで経験を積む |
3年生の長期休暇 | 志望企業のインターンに参加する |
3年生の秋以降 | 志望企業の選考を受ける |
注意したいのは、長期インターンと志望企業のインターンは完全に別物であるということ。
私も1~2年生のときにエンジニアとして経験を積み、その話を就活で使いました。評価されましたよ。
ある程度のプログラミングスキルがないと、エンジニアとして長期インターンは始められません。
まずは、大学生向け就活対策コースで基本から積み重ねていきましょう!
3年生でも間に合う
仮に就活を本格的に意識し始めた3年生に受講しても、意味がありますよ。
長期インターンには間に合わない可能性がありますが、しっかりプログラミングを学びポートフォリオを作成すれば、評価してもらえます。
長期インターンはガクチカや経験を積む目的でやるので、必須ではありません。
時期 | 活動内容 |
---|---|
3年生の春~秋 | 大学生向け就活対策コースを受講 |
3年生の長期休暇 | 志望企業のインターンに参加する |
3年生の秋以降 | 志望企業の選考を受ける |
プログラミング経験があるというだけで評価してくれる企業もあります。
「出遅れた」と絶望せず、できることから始めていきましょう!
私も経験があるのですが、時間がないときの方が集中力が高まりますね。今が始めどきです。
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DMM WEBCAMP 大学生向け就活対策コースの受講を迷っている方へ
今回は、DMM WEBCAMP 大学生向け就活対策コースの内容や、メリットについて解説しました。
新卒でエンジニアになりたいなら、DMM WEBCAMP 大学生向け就活対策コースは非常におすすめです。
未受講分の返金保証制度があるので、できるだけ費用を抑えることが可能です。
マンツーマンのメンタリングや、毎日のチャットサポートもあるので、学習環境も素晴らしいですよ。
最後に、DMM WEBCAMPの受講を迷っているあなたに大事なことをお伝えします。
行動するのが早ければ、プログラミングのスキルが身につくのも早い
ということ。
不安で決断に時間をかけたい気持ちは痛いほど分かりますが、迷っている時間がもったいないです。
DMM WEBCAMPには、無料相談があります。
無料相談をしてから、もし「自分に合わない」と思ったら、やめれば良いだけ。
無料なのでリスクはゼロ。迷って時間を無駄にせず、思い切って申し込むべきです。
補足:DMM WEBCAMPは値上げする可能性あり
DMM WEBCAMPに申し込むなら、絶対に「今すぐ」がベストです。
なぜなら、昨今のプログラミングブームにより、プログラミングスクールは値上げが続いてるから。
事実、DMM WEBCAMPも
と値上げしているからです。
今後、さらに値上げする可能性も十分にあります。
後から値上げした料金を払うより、今決断をして行動するほうが賢明な判断ですよね。
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以上、『DMM WEBCAMPの大学生向け就活対策コースってどうなの?【大手内定者が解説】』でした。